旭川市で新規就農者を募集しています。

いよいよ稲刈りが目前にせまり、昨年に続き豊作が見込めそうな北海道上川地方
旭川市から新規就農募集のご案内です。旭川市では昨年からチャレンジファーマー
育成事業が始まりました。この事業はいわゆる限界集落化が深刻な旭川市東旭川
町米原地区、瑞穂地区の耕作放棄地をこれ以上増やさないため、新規参入者を地
域に呼び込みたいという要望が地元農家からあり始まりました。

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応募要件は以下の5点。
①満18~65歳までの方。
②旭川市に住所を有する、もしくは今度旭川市に移住を考えている方。
③【米原】【瑞穂】地区で就農し、農地を永続的に管理することが確約できる方。
④農地を永続的に管理するために必要な生活費及び、農業経費等の資金を確保で
 きる方。
⑤その他、必要事項を守れる方。
現在のところ、この育成事業を利用して初年度に応募のあった2組が就農してい
ますが、2年目は応募がなかったようです。

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農業研修は
①農作業をしながら農業技術を学ぶ農家研修
②実際に自分で農作物を栽培し、技術の確認を行う実践圃場研修
の2つ。

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ある程度資金に余裕のある方で雄大な大雪の山々を見ながら農的暮らしをやりた
いという方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

詳しくは旭川市農政部のHPを参照下さい。

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/nousei/challenge/nagare.html

広島県農業技術センター参観デーに出店してきました!

9月8日、広島県農業技術センターの一般公開デーに参加して本を並べてきました!

農業技術センターの研究紹介のほか、「脱穀体験」や「トマト掬い」やクイズなどイベントももりだくさん。県内のリンゴ農家のアップルパイ屋さん、など出店もたくさんでにぎやか。農家はもちろん、子供連れの家族も多くてちょっとしたお祭りのようでした。

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朝から管内に漂う甘い香り・・・香りにつられて行ってみると、庄原のやまうえ農園さんのアップルパイでした!冷蔵庫にパイ生地を入れといて、ガス釜でこんがり焼きあげています。もちろん農園のリンゴ!ぶちおいしかった!ほとんどの土日はイベントで広島県内を歩いてるとのこと。見かけたら是非食べましょう!

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一番の盛り上がりは花のオークション!14:00ごろまで展示していた花を参加者がオークションで買います。これを楽しみに来ているお客さんも多い模様。技術センターの職員さんで、まるで市場さながら、威勢が良くて声が良いお兄さんがいて、何度もどっと沸かせていました。綺麗なトルコギキョウの束なんかは、2000円くらいで買われていました。

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本の売れ行きの方は・・・まあまあ!

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売れ行きベスト3はと言えば、

【BEST1】

「土と施肥の新知識」 ¥2100 渡邉和彦・後藤逸男・小川吉雄・六本木和夫著

固い本なので、隅の方に置いといたのですが、意外と早めに売れました!

【BEST2】

大地の薬箱 食べる薬草事典」 ¥1680(税込)村上光太郎著

去年も良く売れたこの本。庭先の雑草が薬草に早変わり。私も「イタドリジュース」は愛飲しています。

【BEST3】

「DVDブック 炭をやく 炭を使う」 ¥1800

「DVDブックモミガラを使いこなす」と迷われる方が多かったのですが、やはり炭はロマン!ですね~!

「法人化塾」の剛一先生が広島県世羅町で講演!

集落営農法人化のカリスマ!、森剛一先生が広島県で講演されました!

8月30日、世羅町のせら文化センターで行われた、「H24年第1回農業法人設立支援セミナー」での講演です。
森先生は「法人化塾3版」の著者でもあります。

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一度お話を伺いたいと思っていたので楽しみに参加しました。
本の内容からは想像つかなかったのですが、とっても若くてフランクで話もとっても聞きやすい。
やはり税金の話なので固くて難しい内容なんですが、するするっと、のどごしよく入ってきて、とてもためになりました。

講演内容は・・・

○家族経営の法人化
○任意組合の法人化
○任意組合は長く続けるほど法人化しにくくなる
○地域資源管理法人による法人化
○従事分量配当
○収入差プレミアム方式
○農業経営基盤強化準備金

かなり具体的で、現場を見ている方なのだと感じました。

特に「農業経営基盤準備金」は、聞いたことがあったのですが詳しくは知らず、税負担なしの内部留保が可能になる点が魅力、ということがわかってなるほどでした。

印象的だったことば・・
「税はね、ばかになりません。事業とは、資金を投入して、利益を得て、それを次の事業に投下するという作業の繰り返しです。無駄な支出は減らさなければなりません。そのための税の知識なんです」
「法人化ってのは、いわばよろいですね。でもよろいを着たからと言って、安心してはいけません。よろいを着ただけでは戦には勝てませんからね」
「法人化ってのはね、要するに事業を継続する意思を固める、ということでもあるんですよ(家族経営の法人化の際の話)」

税の話なんですが、森先生の熱意が伝わってきて、元気が出る講演でした!

森先生のほか、広島県庁の担い手支援課佐々木さんは広島県の農業の現状と法人化支援の方向性を講演され、ファームおだ代表吉弘さん、ベジタファーム東城の代表谷口さんが合活動を紹介をされ、とても有意義な一日でした。

森先生「法人化塾 第三版」好評発売中です!
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9784540112843

現代農業2012年7月号314ページにも、
「プレミアム方式」の記事が載っていますよ。