映画「ある精肉店のはなし」が平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞を受賞

農文協刊「うちは精肉店」の映画版「ある精肉店のはなし」(纐纈あや監督)が平成26年度文化庁映画賞文化記録映画部門大賞を受賞しました。纐纈監督、やしほ映画社さん、ポレポレタイムス社さん、おめでとうございます!

贈賞のことば(戸田桂太・武蔵大学名誉教授)
「家族で牛を飼育し、屠畜してきた精肉を販売する。この仕事を代々続けてきた精肉店一家の日常は活気に満ちている。牛の命と向き合ってきた家業の深奥で光る明るさだろうか。それが映画全編のトーンをつくっている。

屠畜や部落差別というテーマがこうした雰囲気の中で語られたのはこれまでなかったことだ。斬新な視点で地域の「今」を伝え、差別をめぐる人々の意識の変化に迫ったこの映画の「構えの大きさ」を高く評価したい。」

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