第18回土づくり懇談会に参加しました(北海道支部)

1月28日(土)「土づくり懇談会」に本の販売で参加させていただきました。会場である北海道大学農学部には全道各地から農家、農業関連企業、研究者が集いました。午前中は主催者である北海道大学農学部研究院 相馬尅之先生から『土壌管理法 省耕起のすゝめ―土づくりの考え方―』の研修会が行われました。慣行的な「プラウ耕・ロータリ耕」は、作物の生育に欠かせない「間隙(すきま)」を壊し土の物理性を悪くしている、それによって排水不良がおきたり、根張りが悪くなる。そこで耕す工程からプラウ耕を除いて、省力・省エネを図り、間隙を守ろう!というのが省耕起の考え方です。

午後は実践報告と意見交換会が行われました。議論はハラハラするほど、ヒートアップ。農家まわりをしている農文協北海道支部にとっても大変勉強になりました。相馬先生はじめ、土づくり懇談会参加者のみなさんありがとうございました。

*「ルーラル電子図書館」会員の皆様

現代農業2006年1月号に省耕起の記事があります。くわしくはこちらをご覧ください。

『プラウ耕は必要ない!マクロ間隙をとり戻す耕し方とは―相馬先生インタビュー』

http://lib.ruralnet.or.jp/cgi-bin/ruralfile.php?DSP=GENDAI!2006!200601!200601_041.pdf

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