福岡正信氏・新刊「緑の哲学 農業革命論」と自然農法のタネを販売中

__

自然農法の創設者・福岡正信氏の幻の名著を復刻した新刊『緑の哲学 農業革命論』(春秋社)が売れています。氏は、「世界のHukuoka」として海外で高い評価を受け、アジアのノーベル賞と称されるマグサイサイ賞を受賞した自然農法の創始者です。「耕さず、草も取らず、肥料も農薬やらない、しかも多収穫」という自然農法の哲学と思想、そして実践方法が簡明にまとめられており、人間と自然との関係をラジカル=根源的に捉えたその内容には、「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも強い影響を受けたと言われます。カネとモノに翻弄される現代にあって、<無>の哲学と実践を説く彼は、現代の老子とも言える存在です。

現在農業書センターでは、その福岡氏に師事し、本書巻末に氏の思い出を寄稿する、茨城県在住の自然農法実践家「じねん堂」(斎藤博嗣・裕子夫妻)が自家採種した種(大麦・小麦・白クロバー・赤クロバー・レンゲソウ・ヘアリーベッチ・野つる豆・小麦の穂)を各350円(送料別)で販売中です。購入希望の方は農業書センターにご連絡ください。

店長 荒井