中国四国ブロック 第4回『現代農業』読者のつどいin岡山

=農文協・中国四国支部主催  「現代農業読者のつどい」 のご案内 =

現代農業ご愛読の読者さまに日頃の感謝の気持ちを込めまして、「第4回 現代農業読者のつどい」を企画いたします。今回の開催地は岡山市。講師は農文協書籍を多数執筆されている小清水正美先生です。直売所でお漬け物を販売してみたい方、特産品で村おこしを考えている方、ちょっとピクルス作りを勉強してみたい方、ぜひお気軽にご参加ください!

【テーマ】ワイワイ作ろう!食品加工講座!O(お)・TU(つ)・KE(け)・MO(も)・NO(の)

【日時・場所】
平成26年2月22日(土曜日)13~17時(受付は12時開始)
会場は岡山ふれあいセンター(岡山市中区桑野715-2)

【会場情報】
■名称:岡山ふれあいセンター
■住所:岡山市中区桑野715-2
■電話番号:086-274-5151
■アクセス
岡山駅からバスを利用する場合、岡電バス1番乗り場にて「岡山ふれあいセンター行」乗車
なお、お車の場合、駐車場は十分にございます。
【プログラム】
① 実習『ピクルス作りで学ぶ、加工のキホンのキ』
お漬け物なのにピクルス? じつはピクルスは、ガリやラッキョウ酢漬けに代表されるように立派な伝統食・お漬け物なんです! 最近はお漬け物が苦手な若者が多いようですが、ピクルスの人気はじわりじわりと浸透中。ピックル液(漬け液)の配合を変えれば色々なピクルスを作れるのもおもしろい。そんなピクルス作りを通して、加工の基本技術はもちろん、液体で食材を保存(コンポートや水煮など)する技術、加工品開発のポイントも学びましょう。わからないことや気になることは、食品加工の達人・小清水先生に聞いてみましょう
② 交流会 『一品持ちより! みんなで漬け物お国めぐり』
自慢のお漬け物をぜひお持ちください。みんなでお茶を飲みながら試食して、楽しく交流しましょう。うれしいアドバイス、新しいつながりなどが楽しみですね。
【小清水正美先生のプロフィール】
元神奈川県農業総合研究所勤務(農産物利用および食品加工専門)。現在は、食べもの研究家として活躍中。「農産加工便利帳シリーズ」「つくってあそぼうシリーズ」など著書多数。神奈川県横浜市在住

【持ち物】
エプロン、三角巾、
できれば、ご自慢のお漬け物も!

【参加費】
1500円(材料費・資料代など)

【参加の申し込み方法】
下記の欄に必要事項を記入のうえFAXで送信、またはEメールでご連絡ください
お申し込みの人数は60名程度と限りがございます。お早めにお申し込みください

(下記申込書をコピー&ペースト(貼り付け)して 電子メールでお送りください。)

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参加申込書

参加者①:お名前       (  歳)   男 / 女
参加者②:お名前       (  歳)   男 /
参加者③:お名前       (  歳)   男 /

【代表者様の連絡先】

ご住所:
お電話番号:          FAX番号:
Eメールアドレス:

○加工講座のあとに懇親会を予定しています。会費は3000円程度です。

1 参加する   2 参加しない

○下記に、お漬け物のPRポイントや先生への質問などご自由にご記入ください

(お願い)参加予定を変更される場合は必ず事前にご連絡ください。

(一社) 農文協中国四国支部
〒700-0826 岡山県岡山市北区磨屋町1-5 セシルプラザ岡山4階 (担当)馬場
電話番号:086-231-2693  FAX:086-232-0385
Eメールアドレス:baba-yu@mail.ruralnet.or.jp

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祝! 「和食 日本人の伝統的な食文化」世界無形文化遺産登録

和食文化フェア

年の瀬に入り、「和食 日本人の伝統的な食文化」の世界無形文化遺産登録の嬉しい知らせが舞い込みました。これを記念して、「和食文化の本フェア」を開催中です。今回は、その中から何点か紹介します。

今回認定された和食とは、四季折々に「三里四方」でとれる新鮮で多彩な素材を生かして作られてきた、各地の多様な料理総体のこと。年中行事や祭り、儀礼との関わりや栄養バランスも高い評価を受けました。こうした「和食」の多様な姿を明らかにした本が『聞き書 日本の食生活全集』(全五〇巻、農文協)。農水省が作成した登録提案書でも、「過去及び現行の保護の取組」の例として「全国三五〇地域に住む五〇〇〇人の年長者からの聞き書きで編纂した、『日本の食生活全集』(最大級の食文化のデータベース)」と紹介されています。

一方、二〇〇七年に農水省が選定した「農山漁村の郷土料理百選」。この一二二品の中から、三四品の郷土料理と六品の御当地料理のレシピを紹介したのが『家庭で味わう郷土料理百選』(農村開発企画委員会)。郷土の味を食せる店の一覧付きで、郷土料理に関する情報が満載です。この他、長寿食の第一人者・永山久夫氏の『なぜ和食は世界一なのか』(朝日新聞出版)も読み応え十分。世界一豊富な食材やダシ文化、発酵食など、ウンチクを織り交ぜながら和食のすごさを語ります。

また、日本ホテル教育センターが主催する「和食検定」の対策本『和食検定(基本編)』(プラザ出版)も注目の一冊。和食の基本から食材や食事作法、食を通じた接遇まで、和食への造詣を深められます。巻末の和食基礎英会話は、海外客の「お・も・て・な・し」に必読です。       

(日本農業新聞「2013年12月15日」)

農業書センター 2013年 年末年始営業のご案内

 いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、誠に勝手ながら、年末年始の営業は、下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年のご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りいたします。


年内営業 2013年12月28日(土)14:00まで

平日営業:10:00~19:00 土曜日営業:11:00~14:00  祝祭日:休み
年始営業 2014年 1月 6日(月)10:00より

以上

日本の「和食」 無形文化遺産に登録決定! フェア開催中

和食 世界遺産

本日、「和食 日本人の伝統的名食文化」がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。美しい四季の移ろいのなかで、「三里四方」といわれる地元の新鮮、多彩な素材を生かし、年中行事、祭り、儀礼とも密接に関わりながら育まれた〈和食〉。この20~30年の間に、日本食は美味しいだけでなく、栄養バランスに優れた食事としても世界的に高い評価を受け、世界中の人々に親しまれるようになりました。

<和食 日本人の伝統的な食文化>がユネスコ(国連教育・科学・文化機関)の「無形文化遺産」に登録される見通しになった◆と聞いてうれしく思ったが、さて<和食>と言えば、あなたなら何を思い浮かべますか。すし、天ぷら、ウナギ、そば……、あるいは、おせち料理やお茶漬け、おにぎりまで多種多様だ◆和食の推薦書では、四季や地理的な多様性によるさまざまな食材の使用、自然の美しさを表した盛りつけ、正月や田植えなど年中行事と密接に関係する社会的慣習などがあげられている◆「農山漁村文化協会」刊行の「日本の食生活全集」全50巻を思い起こす。各巻聞き書きで「新潟の食事」「石川の食事」……、各地の郷土食を掘り起こしている◆「おばあさんが語る食」「かあかの心と技」など日本の伝統食は十分、世界に誇れる。和食の無形文化遺産登録に胸を張りたい。同時に改めて見直してもみたい◆日本は他に類を見ない和洋折衷の食文化を創り上げてきた。それも喜びながら、伝統を尊重しよう。【読売新聞「よみうり寸評」(2013年10月23日 記事転載)】

和食フェア2

今、やっておかねけらばならないことがある=「日本の食生活全集

文化遺産への登録は伝承・保護の責務を生じる。「提案書」の「過去及び現行の保護の取組」の項では、多くの地域コミュニティや集団、「食育」や都市と農村の文化交流の活動を掲げ、さらに「地域の伝統食の保存に取り組んでいるグループは、全国350地域に住む5000人の年長者からの聞き書きで編纂した、『日本の食生活全集』(最大級の食文化のデータベース)を出版している」と記しています。

「今、やっておかなければ、永久に失われてしまう」との思いを共有しながら、各県の編集委員会を中心の10年がかりで完結した『日本の食生活全集』を伝統の礎として活用していただければと、改めて強く思う。

 

11月29日は“いい肉の日”

写真絵本うちは精肉店 

「人は、いのちをいただくことで生かされている。牛の肉が人のからだになる。生きるとい うことは、いのちをつなぐということ。だから牛に感謝し、誇りをもってこの仕事をしてきたんだ」。

そう語る北出昭さんは、兄・新司さんとともに大阪府貝塚市で江戸時代から続く精肉店を営んできました。販売する肉は、市場で仕入れた子牛を成牛まで育て上げ、自ら屠畜・解体して精肉にしたもの。しかし、そのこだわりの仕事も昨年、屠畜場の閉鎖により変更を余儀なくされました。

写真絵本『うちは精肉店』(写真と文 本橋成一/発行 農文協)は、その屠畜最後の日を追った作品です。見事なナイフさばきによって生きた牛を屠畜、解体し、皮や肉、内臓、骨、血に分けていく様子、皮を数ヶ月かけてなめし、地元の祭「だんじり」で使う太鼓に仕立てていく工程などが描かれます。いただいた牛のいのちを余すところなく生かすことで、そのいのちを人間が確実につないでいく。そうした「いのちの連鎖」を描きます。

本書は、「第23回けんぶち絵本の里大賞」(北海道・剣淵町絵本の館主催)で、大賞に次ぐ「びばからす賞」を受賞。

その北出精肉店を舞台にした映画「ある精肉店のはなし」(監督:纐纈 あや)が近日公開されます。映画は、北出さん家族の仕事をつぶさに追うとともに、いつも笑い声の絶えない家族4世代の食卓など、「生」の本質を見続けてきた家族の記録です。

 ●東京:ポレポレ東中野で 11月29日 “いい肉の日”~

 ●大阪:第七藝術劇場で 12月7日~

 ●名古屋:シネマスコーレ(公開日未定)

公開に先立ち、釜山国際映画祭と山形国際ドキュメンタリー映画祭では招待上映されました。前売り券は農業書センターでも扱っています。

(日本農業新聞11月17日「書店へいらっしゃい」)

農業塾 ばんざい ⑪ 2013.11.23

冬休み前には出来上がることを目指して

小学生5年生のダイコン栽培

気温が下がってきましたが、まだ霜は無いため霜に弱い作物も何とか緑を保っています。

小生が手伝っています京都市内の小学校のダイコン栽培も11月18日で2か月が過ぎ(9月17日播種)、月曜日の立ち合いも18日から2週間毎としましたので、久しぶりの訪問となりました。栽培場所が3階建て校舎の北側の東の端で1時間ほどだけ朝日が当たる場所ですが、5年生の熱心な管理で順調に育っています。いつも小生が訪れる度に通学時の児童がダイコン畑に集まって来て、それぞれ自分の播いた株の成長具合を確認しあってくれ、そこに担任の先生が加わられて、次回訪問までの間の管理の注意点を説明します。間引きや追肥は生育を見ながらのアドバイスとし、適宜な対応の第一は虫害で、これまでに5種類の虫が現れ、都度見つけ方と防除方法を説明してきましたが、虫に対する拒絶も特に無くしっかりと人力防除ができています。

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農業塾 ばんざい ⑩ 2013.11.16

寒さの訪れは急― 実りの秋の終わりに感謝!

寒さの訪れは急でした。11日の移動中の道路の気温は、昼前に12度であったものが午後3時には7度へと低下し、気象予報は北日本の降雪を告げていました。

今年の秋は遅くまで気温が高く、初期には高すぎる気温を回避するため野菜の作付けを少し遅らせたりしていましたが、今度は寒さの訪れが急で、野菜の生育にブレーキがかからないかと心配になります。一方では寒さによって柔らかく甘味が増してくることを期待したいところでもあります。

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新 農業人フェア (札幌会場)が開催されます!

11月23日(土)札幌コンベンションセンターにて、「新 農業人フェア」が開催されます。農業をやってみたい。でも、出会うきっかけがない。そんな方は是非参加してみてください。

◆就職可能な農業法人◆全国各地の就農相談・支援窓口◆学校など教育機関ほか北海道から九州まで、日本全国から約100団体が出展。当日は、農文協も書籍の展示販売で参加します!

新 農業人フェア

11月23日(土)10:30~16:30  会場札幌コンベンションセンター

入場無料 入退場自由 予約不要 服装自由

詳しくは、下記サイトを参照してください。

http://www.adhokkaido.or.jp/ninaite/oshirase/H25soudankai/nougyoujin%20H25.html

農業塾 ばんざい ⑨ 2013.11.9

豊作の柿

それを狙う野生動物たち

以前に塾の視察で訪問の、長野の友人に黒大豆枝豆を送ったところ先日そのお礼の電話があり、彼の栽培する高原野菜の最近の出荷の様子が聞かれました。例年この時期になると出荷の末期で次に出回る平坦地の作型との競合で値崩れとなることが多いそうですが、今年は後続産地の量や品質が安定しないことから、長野から後続産地への仕入れの切り替えが進まず価格がしっかりしているとのことでした。これも度重なる台風の影響でしょうか。

今年は柿が豊作です。綾部の手入れしてない富有柿もたくさん実が付いています。そのうちの道路の崖の上から道路にかぶさる1本は、山から出てくる動物にとっても魅力があるようで、よく一夜にして実の数が激減するのですが、今年も4日の夜に柿を狙う動物が訪れたらしく、前日まで付いていた実がほとんどなく、下の道路に太さ数センチの太い枝が落下しその枝の実も全く付いていませんでした。

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「脱原発てぬぐい」販売中!!

脱原発手ぬぐい03

新潟県の有機農家お母ちゃんが作った『脱原発手ぬぐい』です。

お母ちゃんは普段は食用菊や枝豆、アスパラや雪下ニンジンなどをつくる有機農業家。土と関わっているから原発はないほうがいいと思っています。

お父ちゃんたちが「ハチマキになる格好いい手ぬぐいが欲しいな!」というので、思い切って『脱原発手ぬぐい』をデザインしてみました。

汗をふくとき、手をはらうとき、もちろんハチマキにするときも、「原発」のことをみんながちょっと考えてくれるといいなとお母ちゃんは思っています。

写真左から

「鬼神」 邪気を払う阿吽像です。

「母子」 見えない放射性物質から子を守る母の像

「爆発」 福島原発

どれも1枚500円で好評です。お申し込みは農業書センターまで。